2004.12.29 いきなり雪です!
つい数日前まで暖かかったのに、急に寒くなったと思ったら、いきなり雪です!

画像は、両方とも、ウチの玄関から撮ったもの。
左の画像は、別府の象徴、「扇山」でございます。
右の画像は、明礬温泉のちょっと上の当たりですね。
左下に見える橋が、明礬大橋。
湯布院の辺りもけっこう積もっているらしいですねぇ。

この日は東京もずいぶん雪が降ったようですね。
年末からこんなに雪が降るなんて、最近では珍しいのではないでしょうか?
お正月は、できれば降ってほしくないのですが、九州は31日の午後から、各所で大雪になる怖れがあるそーでございます。。。
いやだよぉ〜(T^T)


2004.12.26 2日遅れで、サンタさんからのプレゼントです。
わが家では、年に2回、サンタさんがやってきます。
1回目はお誕生日で、2回目はクリスマス。
2回とも、目が覚めると、枕元にプレゼントが置いてあるんですねぇ。(* ̄ー ̄)ニヤッ

でも、ここ数年、クリスマスはつれあいの最も忙しい時期なので、つれあい側のサンタさんはお買い物に行く暇がありません(笑)。
なんで、今回初の試みで、二人でデパートに行き、それぞれ分かれてサンタさんのお買い物をする・・・という荒ワザに出ました。

そこで、ちょこちょこすれ違うつれあいに、なんとなーく「これ前から欲しかったんだよね〜」などとささやき(笑)、それぞれプレゼントを物色しておりましたところ、その日の枕元に置かれたサンタさんのプレゼントが、こちら。→

私の思惑どおり、ずーっと欲しかった、コンセント式のアロマポットです!
それプラス、どこで売ってたんだか見当もつかないのですが、ちょっと雰囲気のある、可愛いウサギのぬいぐるみでした。

つれあいのサンタさんは、いろいろ物色はしたものの、見当をつけていたものはすべて売り切れており・・・(^^;
なんで、紅茶好きのつれあいに、耐熱性&電子レンジOKのポットを選択。(左画像)
このポット、すごいんですよ〜!かたちが美しいだけでなく、お茶の葉を濾す部分も耐熱ガラス製なので、もーそのまんま、すべて電子レンジでチンできちゃうんです。
まさに、つれあいに「自分でお茶させる作戦」にピッタリだぁ〜!(爆)
つれあいはさっそく翌日から、作戦に乗じて自分でお茶しておりました。あ〜楽チン楽チン。( ̄ー ̄)v
2004.12.23 春の訪れ?
久しぶりに、出産を終えたばかりのしゅうちゃんママと、生まれたての赤ちゃんと共に、ランチに出かけました。

しゅうちゃんママの長女ちゃんは、この日私とは初お目見え!
もーどこもかしこもちっちゃ〜い!
会っているあいだは、ずーっとオネムだったので、つぶらな瞳は見られませんでした〜。ザンネン。。。
今度会ったときには見せてねぇ〜(⌒▽⌒)/

ランチに選んだのは、以前から私がずーっと行きたかった、別府はサンヨーコーヒーの、「KIHEI CAFE」でございます。
ここの、オムライスが食べてみたかったんですねぇ〜!
お店の雰囲気も、アンティークな感じでグッド♪
オムライスも、コーヒー、デザート、サラダ、パンまでついていて、なかなかお得な感じでした。

この日はちょうど、月に一度のセールの日だったので、出店も出ていました。
そこで一番目を引いたのが、右画像の水仙の花の束。。。
一束が、一抱えくらいあるのに、なんと200円!
私は早春の花の香りには、目がないんでございます。。。
もー迷わず購入して帰り、家中に飾りました。
家の中は、早春の香りでいっぱいです!


それにしても、別府はほんとうに暖かい毎日なので、ふつーに路地にも水仙の花が満開に咲いています。
水仙の花って、2月くらいじゃなかったかしら?岡山に住んでいたころは、後楽園の梅園に梅見に行くと、その根元を水仙の花が飾っていたという記憶があるのですが・・・。もう春ってこと??
2004.12.22 ゆずローション、漬けてみました。
ネスカフェの大瓶に漬け込んでみました。このネスカフェの瓶は、なかなか使えて重宝しますね。 先日行った湯布院で、亀の井別荘の売店「鍵屋」さんに立ち寄りました。
その目的は、「ゆずの種」です!
以前から、口コミサイトでよく出てくる「ゆずローション」ってのを、一度試してみたかったんです〜♪

この「鍵屋」さんでは、毎年ちょうどこの月になると、「柚子練り」なる瓶詰めを売り出します。
ゆずの厚い皮を、甘くしっとりと煮詰めたものなんですが、これがまたお茶請けにいーんです。
パンに塗ったり、お茶に加えたりしても美味しいんですが、やはりそのままが私は一番香りが楽しめて、美味しいと思います。
んで、この「柚子練り」が出回ったあと、店頭に出てくるのがこのゆずの種なんですね。

これを20度の焼酎に漬けるんですが、「アルコールなんとか」っていうのが入っていない、「三楽」か「宝」の焼酎がよいとお店の方がおっしゃっていました。
分量は、いろいろサイトを見てみたんですが、やはりみなさん、それぞれのレシピをお持ちのようです。
でも私としては、分量通りに作るために、ほんのちょっとだけどちらかが残ってしまう・・・なんてのは我慢できないんですねぇ。(笑)
いろんなレシピがあって、たいして違いがないんだったら、使い切ってしまえ〜!ってことで、600cc入りの焼酎に、250g入りのゆずの種を全部、ネスカフェの大瓶に漬け込んでみました。
瓶のサイズもぴったりです!
これを一ヶ月くらい寝かせて、種を濾すと使えるみたいですね。
とってもお肌がしっとりするローションらしいので、楽しみです。


2004.12.18 ビーズ・リングの新作、できました。
最近、お友だちの「姫」と一緒に、ネットのビーズ・ショップ「KIWA」でビーズの共同購入をすることが多いのです。
それで、なんとなーくたまってゆくビーズを見ながら、ふと思い立って、ほとんどがスワロフスキー・ビーズのリングを作ってみました。
スワロフスキー・ビーズがぎっしりのリングというのは、これまで作ったことがなかったのですが、作ってはめてみると、これがまた陽を浴びてキラキラ輝き、美しいこと、美しいこと!

#5301の4mmの、クリスタル、アメジスト、ローズ・サテンと、極小シードのブロンズを使って仕上げました。
やっぱりリングのような小さなものには、極小を使うと繊細さが出て、とてもよいですよね。
このリングは、作り方はとても単純ですし、色を変えればいろいろなバリエーションを楽しめそうなので、今ちょうど注文中のものが届いたら、また作ってみようと思ってます。

世間様が「スワロフスキー!スワロフスキー!」と騒いでいらっしゃるときは、「ふーん・・・」って感じで冷めていた私ですが、いやーやはりスワロフスキーは美しいです!
この期に及んでハマってしまったことを白状いたしますわっ。( ̄▽ ̄;
2004.12.15 ひさびさに、るびぃ特製トマトソースを大量に作りました。
「ハーブ・レシピ」にも載せている、るびぃ特製トマトソースを、ひさびさに大量製造いたしました〜。
実は、安いときにたくさん買っていたホールトマトの水煮缶が、そろそろ賞味期限になりかけていたんですねぇ。(^^;; なんで、この際いっきに作っちゃいました。
作ったものは、すべて熱湯消毒した瓶に熱いうちに入れて密封し、お友だちにも少しお裾分け。。。
なかなか好評だったようですよ。q(^-^q)

ほんとうに久しぶりにつくったトマトソースは、今までと少しずつ作り方が変わっています。
一番画期的なことは、私の最もキライなタマネギのみじん切りを、クイジナートのフードプロセッサーがやってくれたことですっ。( ̄ー ̄)v
私ねぇ〜、目が刺激に弱いんで、タマネギ切ると、ホントに前が何にも見えなくなるくらいうるうるしちゃうんです。でも、いろいろなお料理に、タマネギのみじん切りって、入れるのと入れないのじゃゼンゼン違いますもんねぇ。
3年前くらいに、旅先のデパートでたまたま、珍しくクイジナートのミニフードプロセッサーがバーゲンで出ていたので、もー荷物になるのもかまわずゲット!でも買ったものの、使い勝手が分からなくて、一度も使ったことなかったんです。
でも今回は、トマト缶5缶分のトマトソースをつくるためのタマネギのみじん切り・・・なんで、思い切って使ってみたら、なかなかこれがとっても便利でよかったんですよ〜。
このフードプロセッサーは、今後、何度も出てくる予感。。。

それと、もう一つ今までの違うことは、初めてドライトマトを使ってみたこと。
このドライトマトっていうのは、なんて言うか・・・ダシが出るって感じなんですねー。普通のトマトだと思わない方がいいです。ダシの素や味噌のような、調味料だと思って使うと、いい感じだと思います。
ぬるま湯で戻して、オリーブオイル系の料理に加えるとベリーグッドです!
2004.12.12 12月の湯布院は、美しい紅葉シーズンです。(その2)
紅葉狩りのあとは、湯布院の街に来たら必ず立ち寄る喫茶店、「天井桟敷」で、一番奥の席の、今ではホテルのロビーでも滅多にお目にかかれないほど大きくゆったりとした椅子に腰掛けて、お決まりのコーヒーを飲み、つれあいと本を読むのです。

この喫茶店は、湯布院では老舗中の老舗である「亀の井別荘」の敷地内にあった、大きな蔵をもう何十年も前に改装して造られたものです。
数年前に新たに改装されて、もう蔵らしい趣はほとんど残っていませんが、中に入ると、大きな梁や昔ながらのおもしろい道具などが、昭和初期と現代を見事に融合してくれています。
右の画像は、今どき珍しい木枠の格子状になった、アンティークガラスの窓から見える庭です。
ここからも紅葉が見え、ほんとうにゆったりとした時間の流れを感じることができるのです。
左上の画像は、片隅に置かれたアンティークのランプ。光が反射してほの暗い部屋を美しく彩っていました。
2004.12.10 12月の湯布院は、美しい紅葉シーズンです。(その1)
12月にもなって、「紅葉?」って感じでしょうが、湯布院は今が紅葉まっさかりでございます。
いえ、決して今年の天候不順のせいではないんですよ。昨年も、このくらいの時期に湯布院で紅葉を愛でた覚えがあります。

立ち寄ったお店の方が言うには、先週が最も美しかったとおっしゃっておりましたが、晴天にも恵まれて、この日もなかなか美しかったです。
右の画像は、金鱗湖畔の小さな神社の境内にある、大きな大きなもみじの樹を、下から見上げて撮りました。
日差しが赤や黄色に透けて見えて、この画像よりもそれはそれは美しかったです。
こんなヘタなデジカメの腕前ですみません。。。


12月の湯布院の街中はこんな感じですが、これがお正月の三が日を一日でも過ぎると、あっとゆー間に雪深い風景に変わります。












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