2004.2.25 南立石公園のしだれ梅は、今が見頃です!
この日、そろそろ見頃だろうとふんで、つれあいと再び南立石公園のしだれ梅を見に行ってきました。
そしたらまぁ〜趣味のカメラマンの多いこと多いこと!(笑) でも気持ちはわかるっ。ムチャクチャ綺麗でしたもの。
しだれ梅だけでなく、他の梅も今が見頃で、それはそれは美しゅうございました。
くやしかったのは、この日も私は風邪ひきさんで、香りがまったくわからなかったこと。。。( ̄▽ ̄;
みなさんの、「いい香りねぇ〜!」という言葉を恨めしく聞きながら、シャッターをきりまくってました。(笑)

しだれ梅全景。実物はもっと迫力あります!

しだれ梅、上から見下ろした図。

まるで花のれんのようです。

八重咲きだからボリュームありますね。

ノーマルな6枚花びらの梅。
シンプルで美しい!
2004.2.24 この冬、我が家でハヤったハーブ・バスは。。。
いきなりですが、ウチのつれあいはひじょーな「みかん喰い」ですっ。(爆)
だいたい週に2kgのみかんを、たった一人で消費してしまいます。だから風邪ひかないのかもしれないけど・・・いえ、決してバカだからひかないんじゃないですよ。( ̄▽ ̄;アハハハ

先月、つれあいの実家に帰省したとき、姑が「最近、もったいないからコレお風呂に入れとんよ〜」と、細長い不燃紙の袋みたいのに食べ終わったみかんを次々入れてたんですね。
「匂いもいいし、体もあったまるよー」と言われ、そのお風呂に入ってみましたが、これがケッコーよかった!
さっそくその不燃紙の袋をありがた〜く頂戴し、帰ってからトライしようと決意!

姑はそのままのみかんを使ってましたが、私は乾燥させました。そのほうが、成分が濃縮されるハズ。
つれあいの消費したみかんの皮を、ひたすらかごに入れてベランダで陰干しし、ある程度たまったら、この冬、すっかり葉を落としたレモンユーカリの葉をすべて取っておいたので、それと一緒に不燃紙の袋に入れてお風呂につけるだけ。。。
袋をモミモミしながら成分を揉み出してゆくと、さわやかなみかんとレモンの香り〜♪しかも湯冷めしにくいんです。
この組み合わせが気に入って、この冬はとーぶんハーブ・バスがハヤりました。レモンユーカリの葉がなくなるまでは続くかな。
梅雨前のハーブたちの剪定時期と、秋の収穫時期になったら、今度はいろんなハーブを使ってまたやってみたいなぁ。

ほんに姑からはよい袋を戴きました。こーゆーのが欲しかったんだよねー!だいたい売ってないもの。不燃紙だから中身も透けて見えるけど丈夫で中身がこぼれ出ないし、何度も洗って使えるし、第一細長いから口をくくれるのが嬉しいよねっ!
実はコレ、焼酎が入ってた袋なんだって。。。舅はもっぱら焼酎党なんです。( ̄ー ̄;
こーゆー袋、「生活の木」とかでもいーから作って売ってくれないかなぁ?

乾燥させたみかんの皮は、中国では「陳皮」と呼ばれ漢方薬としても使われるんですよ〜。体を温めてくれます。
2004.2.23 早春のベランダ。
今年の寄せ植え。
青紫のビオラのほうが大きく育ってるところがちょっと悲しい。。。
ここ10日くらい、暖かくてお天気の良い日が続いているので、我が家のベランダではハーブたちの小さな芽がいっせいに吹き出してきています。
地上部が枯れ果てていたタラゴンやチャイブも、気がつけばもういたるところから小さな芽が吹き出していますし、月桂樹はじゃんけんのグーみたいな花芽をつくっています。
そろそろベランダでも春支度を始めないといけませんね。

昨年は結局、球根植えができなかったので、春の寄せ植えをしてみました。

今年の寄せ植えは、お初のユリオプスデージー、ピンクのチロリアン・デージー、ビオラ2色、アリッサムを使ってみました。
春の色合い・・・といえば、私にとって、桜のピンクの下に連翹(レンギョウ)の黄色。。。
なので、今回の寄せ植えには、黄色とピンクをメインの色に選びました。最初に植えたビオラの色が青紫しかなかったんですが、あとで赤紫のビオラも追加。
赤紫のビオラに、「早く大きく育ってね」と、プレッシャーを与えつつ(笑)エールをおくっております。

先日行ったホームセンターのナフコに、赤紫のビオラをたくさん使った、ちょっとアンティークな感じの寄せ植えがあったので、次の寄せ植えのテーマはアンティークかしらと、夢がふくらむるびぃでした。(* ̄ー ̄)ニヤッ

タラゴンの芽。
いたるところから1cmくらい伸びてきました。
2004.2.21 お初の温泉(その3)♪上浦町「塩湯」
最近、暖かくて天気の良い日が、つれあいの休みと重なってしまうことが多いため、やたらとお出かけが多い。(笑)
我が家でお出かけと言うと、温泉とゆー項目が入らないワケがありませんっ!
今回は、つれあいの「ワシは海を見に行くんじゃ!」という熱烈希望がありまして、大分県南部の海沿いにある高速道路の最終地点、津久見に向かって出発しました。
大分に来てから、別府湾以外の海を見るのは初めて!とにかく青い青い!!しかも透明度がスゴイ!!!
しかし、津久見では何も見つからなかった。。。(爆)なんで、海沿いに走ること数十分。上浦町というところに入ったとたん、つれあいの記憶回路が動き始め。。。「そーじゃあ〜!この辺に塩湯温泉があるハズじゃ〜!」とのたまった。(笑)

もっとも海の美しい町、上浦町。その海岸際にある「塩湯」
場所は道路沿いになるんだけど、道路の一段下になってて、おまけに建物に隠れてわかりにくいかも。道路から見えるその姿は、どー見ても掘っ立て小屋です。(爆)
しかしっ!パッと見掘っ立て小屋をあなどることなかれ!何気ない造りなんですが、これがまた大人っぽいオシャレな感じ。
下の画像の右手に見える長屋に、家族風呂3〜4、女湯、男湯があり、それぞれそんなに大きくはないんですが、湯船や造りがちょっとずつ違うらしい。
私が入った女湯は、わかりにくいけど上の画像のような檜造りで、大きな樽のかけ湯がありました。つれあいの入った男湯は石造りだったらしーです。
それぞれ湯船の先は、もう海そのまんま。大きな窓を全開すれば心地よい海風が入ってきます。
泉質ってゆーか、お湯はもう海水をろ過して沸かしただけのもの。これは海水が清いからこそ可能なのではないでしょうか。
モチロン海水なんで、体に傷があったり、目に入ったりしたときにゃ〜も〜思いっきりシミますのでご注意を。( ̄▽ ̄;
湯上りはやはり海水浴に行ったときみたいにベタベタした感じだったんですが、入った後何も塗らなくても全然カサカサしなかったので、保湿力はとっても高いのかも。。。

湯上りは、新鮮な海の幸がとってもお手ごろ価格で戴けるお食事処で、絶景を楽しみながらお食事もできますし、塩湯ソフトクリームなるものもオススメ。ソフトクリームというよりは、ねっとりしたジェラードみたいで美味しかったです。

・・・しかし、私がイチバン気になったのは、ここの店員のおねーさん方・・・。こんなトコロにナゼ!ってビックリするほど美人で若かった!ってことだな。。。(爆)

わかりにくいけど檜造りの女湯。
脱衣所の横に小さな蒸し湯もありました。

突き当たりの建物が受付とお食事処になってます。このお食事処がまた絶景!しかも安い!
2004.2.18 早春の梅の花を愛でる。(南立石公園)
白梅。
素晴らしい香りでした。
私は春に先駆けて咲く花々を、もっとも愛しています。
マンサク、蝋梅、梅、水仙、ヒヤシンス、クロッカス・・・
早春の花って、どーしてあんなに、清々しく、強く、鋭い香りがするんでしょう?!まるで春に先駆けて咲くことを、誇っているように感じますね。

ここ別府にも、梅の木がたくさんある公園があるので、今回は南立石公園に行ってきました。
このときはまだ今月初めだったので、花も一本の木に4〜5個しか咲いてない状態でしたが、今行けばもう六〜八部咲きにはなってるんじゃないかなぁ。
南立石公園では、大きなしだれ梅が有名なんだそうです。私たちが行ったときはまだ咲いてませんでしたが、そろそろ見ごろかも。
次のつれあいの休みの日にでも、また見に行ってみよーかなぁ。

この紅梅は、幹や枝を折っても中まで紅いんだそうです。
2004.2.16 ホームセンターの園芸コーナーにて、プロに土作りのレクチャーを受ける。
別府に引っ越してくる前に、別府でのナーセリー事情がつかめなかったので、園芸土の安いやつを大量に購入し、土ごと引っ越してきたワタシ。。。( ̄▽ ̄;
しかし、この土、どーも育たないんですなっ。植えても植えても、腐るように枯れていったり、病害虫がつきやすかったり、どーも調子が悪い。。。
苦土石灰を加えてみたり、赤玉土を混ぜ込んではみたものの、たいした効果も見れず、しょーがないので最後の手段・・・知る人ぞ知る、天然植物活力液「HB101」の購入を決意!これが高いんだよねー。とほほ。。。

そこで、別府の国道10号線沿いにあるホームセンター「ナフコ」にて、HB101を購入したワケですが、その際、そこにいた店員のおじさん、なにやらタダ者ではないオーラが。。。これはかなりの園芸通と見た!
意を決して、そのおじさんにウチの園芸土事情を相談しました。
おじさん、いや、もープロと呼ばして頂きましょうっ!プロいわく、安い園芸土というのは、水はけがものすごく悪いものなんだそーです。ウチの育たなかった植物たちの症状というのは、どーやら水はけが悪いがゆえの症状だったらしい。。。
なので、安い土には腐葉土を半分くらい混ぜると、水はけが良くなり、植物たちもうまく育つようになるんだそーな。
もっと言うと、半分腐葉土を混ぜ込んだ後、苦土石灰と油粕を混ぜ込んで10日〜2週間なじませると、ハーブたちにとっても適した土になるみたい。
やはり園芸の基本は「土づくり」ですなっ!いやーさすがプロの言葉には含蓄があるっ!
今年の園芸熱は、さっそく土づくりから始まりそーです。(* ̄ー ̄)ニヤッ

これがHB101。植物ならなんでもOK。100ccで2000円ちょっとと高い!でも1リットルにつき1滴でいいんだって。
2004.2.13 お初の温泉(その2)♪鬼石坊主地獄「鬼石の湯」
先日に続いて、今日もお初の温泉に行ってまいりました〜♪
その名も鬼石坊主地獄「鬼石の湯」。。。ちょっとオドロオドロし過ぎるよね。( ̄ー ̄;

別府の地獄めぐりには、「坊主地獄」とゆーのもありますが、鬼石坊主地獄とは別のもの。って言っても地獄公園(笑)をはさんで隣なんですけどね。
「坊主地獄」のほーは、昔々、この場所にお寺があったそーなんですが、ある日地震で一夜にして、お寺とそこに住んでいたお坊さん、小僧さんを地面が飲み込んでしまったそーな。。。( ̄□ ̄;)!その跡に、泥の地獄ができたワケなんですが、その泥の熱湯がゴボッゴボッとまあるく沸き上がるさまが、まるでお坊さんの頭のように見えることから、「坊主地獄」と呼ばれるようになったという、ものすごーく恐ろしい謂れのある地獄なんです。
ここにも「鉱泥温泉」というのがあって、ここは泥湯の温泉らしーです。でもワタシ的には、謂れがオソロシ過ぎて行けないっ!(爆)

鬼石坊主地獄は、海地獄のすぐ隣にあり、1年ちょっと前に、40年ぶりにリニューアルして再開したという、まだ出来立てのとってもキレイなところなんです。
ここの地獄もその名の通り、泥の熱湯がゴボッゴボッとお坊さんの頭のよーに沸いてくるのが見える地獄なんですが、坊主地獄と違うところは、ここの温泉「鬼石の湯」はなぜか泉質が「塩化物泉」で、無味・無臭・無色のお湯なんです。
そしてね、特筆すべきは、お風呂のデザインが、と〜ってもイマ風でオシャレ!最近ひっぱりダコだとゆー温泉旅館デザイナーとやらが建築デザインしましたか?って感じなくらい、大人なデザインで、ゆったり落ち着いて素敵なんです!
大人一人500円。ぜひお近くにお寄りの際は、行ってみて下さい。ココはオススメですよぉ〜♪

画像が小さくてわかりづらいですが、これが内湯です。このすぐ外に一つ目の露天風呂、さらに階段を上がって展望風呂もあります。ホント、大人なデザインのいい温泉でした〜♪
2004.2.11 お初の温泉(その1)♪明礬温泉「湯の里」
風景も山が見えてgood! 行ってきました!明礬温泉は「明礬 湯の里」。別府のガイド本には必ず載っている温泉でございます。
ここはねー、実はずーっと避けてました。そいで、ハッキリ申し上げて行く気はゼンゼンしなかった。
どーしてかってゆーと、ここはモロに観光スポットなんですよ。( ̄ー ̄;
土日はおろか、平日でも、いろんな県を示したナンバープレートをつけた大型観光バスが、それはそれは何台も連なって停まっていて、こーゆー観光客の大半が、この「湯の里」の露天風呂に入るわけっ。・・・ね?あんまり入りたくないでしょ?(笑)

ところが、つれあいが突然この「湯の里」行きたいと言い出した。。。
それもムチャクチャ冷える日にっ!

温度はかなり熱め。入った瞬間、毛穴がじゅ〜って音を立てるみたいに、熱い湯が沁みこんでくる!
泉質は硫黄泉。硫黄泉ってのは、肌が弱い人にとって、風呂上りは地獄よねっ。(爆)
肌が乾いてゆくにしたがって、かゆくなるわ!かゆくなるわ!アトピーだったらもっとひどいハズ。
でもここの硫黄泉は、肌の弱い私でも、思ったほどあとでかゆくなりませんでした。

この日はとても寒かったのでお湯の色はブルー。明礬に限らず、別府の温泉は気温によって色が変わるところが多いです。
それどころか、最初はじゅ〜って音がするかと思うほど熱かったお湯が、すごく寒かったせいかすぐになじんで、肌がスルスルになりました♪
おまけに青い空に青いお湯、冬枯れの山の木々、遠くに臨む別府湾と明礬大橋。。。
ココは、人が少ないときはサイッコーな温泉ですよ!入口では温泉たまごも食せます。(= ̄∇ ̄=)
2004.2.7 記録的!積雪30cmの湯布院にて。。。( ̄▽ ̄;
猛吹雪中。。。山が吹雪で隠れてます。
あ、小降りになってきました!
やっと雪がやみ、晴れ間が!・・・でもこのあと何度も降ったり止んだりの繰り返しでした。
この日、イヤな予感がしたのは、朝、玄関を出た瞬間。。。
外の風景と、道路を走る車のシャッシャッシャってゆーチェーン独特の音・・・。何よりも目が点になったのは、扇山の木が生えていない三角地帯。。。
玄関開けたまんま、ボーゼンと立ちつくしていると、同じフロアに住んでいる奥さんが、「私は別府に来てもう13年になるけど、扇山にここまで雪が積もってるの、初めて見たわー」だって。。。

この日は用があって、ずっと前からつれあいと湯布院に行くことになってたんです。
最近、雪が多いので、タイヤは一応スタッドレスをはかせていたんですが、外を走る車の3/4はどーやらチェーンを装着している様子。。。
ホントにココは南九州か?( ̄▽ ̄;

おそるおそる出発すると、すでに明礬の手前(ジモティー話ですみません)で風景が思いっきり雪景色になってるわ、路肩で車が停まってチェーンつけてるわ。。。( ̄□ ̄;)!
明礬温泉を越えると、すでに立ち往生する車あり、チェーンが切れて動けなくなったバスあり・・・運転するつれあいは思いっきり前傾姿勢だし(爆)、ハンドルが雪に取られてグラグラしてるし、もーヒヤヒヤ!!
やっとの思いでたどりついて、振り返ってみたところ。道が雪で全くわかりません。(爆)
それでも進んでゆくと、木が雪の重みで道路をふさいで倒れていたり、滑った車が動けなくなって道路をふさいでいたり・・・
そのうち、私たちの車も雪をかんで全く進まなくなってしまいました〜。( ̄ー ̄;

そいでしょーがないので、つれあいも私も生まれて初めてのチェーン装着。(笑)
チェーンが切れて動けなくなった車のおじさんに、ジャッキを貸してもらい、見守ってもらいながらなんとかチェーンをつけ、再出発し、いつもは30分で着くところ、2時間かかってようやく無事到着!
いやー今回ばかりは生きた心地がしなかったわぁ〜。

雪の様子を見ながら、晴れ間がのぞいた瞬間を狙って、別の早く帰るという知人の車に乗っけてもらって、早々に帰りました。
この車がまた、10台くらい車とバスが立ち往生してるカーブで、滑って接触事故を起こしてしまったのはまた別のハナシでございますっ。チョンチョ〜ン♪(大爆)
でも夜にならないと帰れないつれあいは、結局帰って来れませんでしたとさ。( ̄▽ ̄;アハハハ
2004.2.4 無印良品のユーカリ・エッセンシャルオイル、その後。。。
先々月、「冬の必需品」としてご紹介しました、ユーカリのエッセンシャルオイル。
今回、初めて「無印良品」のを使ってみました。そいで、ある事件があって、これはその後日談を書かねばっ!と思い。。。( ̄ー ̄;

ユーカリってのはね、とーっても殺菌力が高いんです!だからこそ、スチームや加湿器に入れると効果があるんですっ。
なのにね、この「無印良品」のユーカリを数滴入れてた加湿器の、タンクと内側の水溜りにカビがいっぱいつきはじめた。。。( ̄□ ̄;)!
これはねー・・・いったいどーゆーことっ??
毎年加湿器にユーカリのエッセンシャルオイル使ってるけど、こんなこと今まで一度もなかったわよっ。
このエッセンシャルオイルの原産国の表示を見ると、なぜか「中国」。。。中国のユーカリって、初めて聞いたわぁ。(爆)
なんか、ちょっとユーカリの種類が違うのかもねぇ。

んなわけで、みなさま、やっぱりアスカのエッセンシャルオイルに引き続き、またまた失敗してしまったことを私は認めますっ!
エッセンシャルオイルは、やっぱり値段に惑わされずに、しっかりしたメーカーまたは信用できるお店から購入しましょう!・・・とゆーのが今回の教訓でございました。
                                     










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